2011年12月28日
湯囃しの舞
津具花祭り(つぐはなまつり)湯ばやしの舞です。 軽快なテンポで湯たぶさ(藁のタワシ)を持って舞い、釜の湯をあたりかまわず撒き散らします。この湯を浴びると病にかからないといわれています。
津具花祭り(つぐはなまつり)。愛知県奥三河「東栄」「豊根」「設楽」に古くから伝わる「花祭り」は国の重要無形文化財に指定されています。設楽町津具では毎年1月2日に行われます。
2011年12月28日
津具花祭り(つぐはなまつり)湯ばやしの舞です。 軽快なテンポで湯たぶさ(藁のタワシ)を持って舞い、釜の湯をあたりかまわず撒き散らします。この湯を浴びると病にかからないといわれています。
2011年12月23日
津具花祭り(つぐはなまつり)摺りこぎの舞です。味噌をつけたすりこぎ、飯粒をつけた杓子、女郎の三人が登場し、観客に味噌や飯をつけてまわります。願主から寄せられる祈願に応じて他の舞の合間にも奉納されます。
2011年12月22日
津具花祭り(つぐはなまつり)山見鬼の舞です。 かつては釜に足をかけ鉞で割る所差であったが、現在は供鬼(白鬼)との入れ違いに舞が変化しました。役鬼。白山を割って生命の再生をはかり、生まれ清まりの役割を持つ。やせ鬼(子鬼)も舞を披露。